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コカブトンは近代になって作られたリキュールで、歴史はそれほどありませんが、このリキュールの特筆すべきところはコカの葉を原料としているところです。コカの葉は、言わずと知れたコカインの原料で、勿論、酒にするにあたって中毒成分は取り除いてあります。 コカの葉には滋養強壮の成分があり、原住民は昔からお茶にして飲んでいました(コカ茶にして飲むと麻薬成分は抽出されないため、安全です)。そうした薬効が、このコカ酒にもあると考えられていますが、やはり含有成分が日本の法律にかかったのか、一時期珍しもの好きの間で流行したものの、現在では輸入禁止となっています。飲むこと自体は禁止されていませんので、まだ古いボトルが流通しているかもしれませんね。 味わいは甘く濃厚、薬草っぽい香りが強く、アブサンに似ているとも言われます。透明な酒が大半で、中には驚くほど鮮やかな緑色のコカブトンもあり、緑のほうが独特の香りが強いようです。

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